平成28年2月17日現在の治療歴と簡単な感想

  •  H26.5 シスプラチン+アリムタで治療開始(3週間入院)(6コース満了)
  •  H26.10 アリムタ単剤の治療開始
  •  H27.1 CEA、シフラ上昇、CT画像で原発巣に肥大が見られアリムタ中止(5コースで終了)。
  •  H27.2 他臓器、骨、脳に転移なし、ザーコリによる治療開始(3週間入院)
  •  H27.3 ALP 11,140U/L、AST 91U/L、ALT 42U/L、LDH 508U/L、γ-GTP 186U/Lと肝機能値が上昇、ザーコリを半分に減量して経過観察。その後、前記数値が正常域近くに落ち着いた為、ウルソ錠を服用しつつザーコリを元の量に戻す。
  •  H27.6 CEA、シフラ上昇、CT画像で原発巣に肥大が見られザーコリ中止(期待の分子標的型の薬だったのにとても残念だった)
  •  H27.7 他臓器、骨、脳に転移なし、タキソテールによる治療開始(3週間入院)
  •  H27.9.10 現在 CEA、シフラ下降(シスプラチン、アリムタ併用終了時時点水準に近づきつつある)、CT画像では腫瘍に変化ない。タキソテール継続中(4コース終了)
  •  H27.9.24 評価診断、CT画像で間質性肺炎を併発と結論付けられる。タキソテール中止。Dr.の勧め、家内との相談の上、自分も納得の上で休薬を決めた。
  •  H27.11.19 定期診察にて腫瘍マーカーが顕著に上昇。入院の上、抗癌剤投与を決める。
  •  H27.12 他臓器、骨、脳に転移なし、カルボプラチン+パクリタキセルによる治療開始
  •  H28.1 2回目の抗癌剤治療終了後の評価診断にて、原発巣の腫瘍が31%縮小、腫瘍マーカーも低下しており、効果ありと診断。現在の治療の続行を決める。
  •  H28.2 カルボプラチン+パクリタキセル3回目
シスプラチン+アリムタの副作用
味覚に変化があり、食べ物すべての味がかわってしまった。特に醤油の味が変わって感じるのは日本人としてツライところ。
幸いなことに食欲は旺盛で、おいしくはないが食べることができた。

ザーコリの副作用
味覚の障害は一層に強く感じられたが、食欲は旺盛だった。
倦怠感が強く、顔にもむくみがでていた。

タキソテールの副作用
味覚障害は相変わらず。
3週間後にキッチリと脱毛した。
 
現在の体調
カルボプラチン+パクリタキセルの点滴後、3日くらいから7日間は倦怠感が強く「なにもしたくない」。
また、手足の指先のシビレが強く、常に冷たく感じる。
前薬のタキソテールの脱毛からポヨポヨと生えて来た頃にこの薬を始めたが、こちらもキッチリ3週間で脱毛した。現在スキンヘッド中。

治療の成果だと思うのだが、発病?時と比べて「疲れやすい」とは思うが、自分が本当に肺がん患者なのかと疑いたくなるほど極々普通に生活できている。

持病のリウマチの方は常にゆるい痛みがあり「まぁ、こんなもんだろうな」と諦め半分である。

また、厄介な間質性肺炎は、小康状態のようだ。
 
by たしろ