こんにちは(^^)/ hiroです。

昨日途中で書きかけ次回にと言った記事を書こうと思います。


「計画を立てる」何の?と思うと思いますが、自分が告知を受けてから思った失敗です。
これはステージⅢやステージⅣなどの方に言えると思いますので恥を忍んで書かせてもらいます。

ステージⅣにもなるとがんの告知と余命の告知がセットのようにドクターから言われる事が多いと思います。
問題は本人が余命告知をしってるのか?それを受け入れてるのか?なんですが
自分の場合は余命は嫁と聞きましたし、余命に関しても受け入れてました。

ここからは自分の場合で書きますので全ての人にあてはまるかは分かりませんが。
自分が告知を受けて余命について聞いた時は
「無治療で半年、治療をして1年。後は本人次第です」と言われたのですが
最後の「本人次第」を完全に無視ではないですけど、自分の頭の中にはありませんでした。
自分は長くても1年なんだと思い込んでたんです。
これが失敗と言うか選択ミスです。

少し話は外れますが、サラリーマンの方なら社会保険ですよね。
社会保険には傷病手当と言うものがあります。
病気や怪我などで一定期間休んだりした場合に給料の6割が支給される制度です。
詳しくは最後にリンクを張っておきますのでそちらで確認して下さい。
これは最高で1年半支給されます。その間は給料は下がりますが治療に専念出来る訳です。
※退職した場合ででも支給はされますし期間も変わりません。
自分の場合は退職したのでこれと失業保険の申請もしなければならないのですが
失業保険も病気などの治療の場合は申請自体を延長できます。
※詳しくはハローワークのページで確認して下さい。

自分は失業保険が半年分出るので、傷病手当と失業保険とで、2年間は給料の6割は支給されることに。
なので退職しても問題が無いと考えてたのと会社からもふんわりと言われてたので退職することに。
これが一つ目の選択ミスです。退職という道を選んで再就職の事も考えないというミスです。

ここで余命告知の「本人次第」と言う事がどういう意味を持つのか知ることになります

当初は治療もしない事も考えました。
ただ腫瘍内科のドクターが「治験を受けてみませんか?」の言葉に変に反応してしまって。
どうせ死が待ってるのなら今後の治療に自分が役に立つならと思って治験治療を受ける事に。
その頃は抗がん剤も苦しむだけのイメージでしたし「やってもそんなに変わらないだろう」と
何故なら余命告知が全てだと思い込んでいたんです。
自分で「長くても1年。ネットで調べても2年生存率はほぼ0だし」と
周りも「仕事なんかしないで、好きなことをすればいい」と言ってくれますし
この時点で仕事のことは何も考えなくなってました。

でも実際はもう2年半生きてます。ここで本人次第の意味が分かりました。
この頃は体ににも症状も出てきてますが、当初は誰もがんなんて信じてもらえないぐらい元気でしたから(笑)
もう分かりましたか?なぜタイトルが「計画性」なのか?

自分の中では持っても1年半だろうと決めつけてしまってたんです。
公的な機関から支給されるのは長くて2年!それなら好きなように生きても大丈夫だろうと決めつけていたんです。
けど結果としては良い事なんですがそれを超えて生きてます。
分かりますよね。支給がきれて半年無収入です。なんとか保険などでやりくりもして来ました。
公的支給が切れるころに再就職なども考えていたのですが、新しいタイプの免疫療法の治験と重なりそちらを取ることに(ここまで来れば少しでも長くと考えますから)

この免疫療法の副作用が強くて断念することに。

では何故計画性を持って欲しいかですが、余命宣告なんてあてにしないでください。
あれはドクターの経験値と世間でこれぐらいだろう的なもんです。

癌だと告知され余命を告知されたからと何も考えないで生きると自分みたいなドジを踏みます。
働けるうちは働いて今後の治療と生活とを考えながら治療計画を立ててください。
今は抗がん剤も1回目は入院で後は通院で行ったり、全て通院で行う病院が増えてます。
なので治療と仕事の両立も可能です。

余命を告知されても「自分は生きるんだ!」という気持ちでいれば余命なんて関係なくなります。
せっかく余命を超えて生きてるのに生活が出来なければ意味が無いですからね。
なので癌の告知を受けて、余命を宣告されて落ち込んだとしても、今後の生活も同じように考えてください。
自分と同じようながん患者さんで5年以上生きてる方も居るぐらいですから(しかも元気で)

オヤジはイロイロな症状や進行具合で免疫療法の治験(4月で終わります)が終わった時点で入院する事になります。いわゆるターミナルケア(緩和)です。
オヤジも経済的に豊かではありません。もうギリギリと言ってもいいくらいですが何んとか生活は出来てますのでいいのですが。

経済的な事で治療をあきらめる方も居ますが、諦める前にがん拠点病院(市民病院など)には地域包括センターやがん相談などの窓口に相談すれば治療は行えますので諦めないでください。

癌と言われてショックな時に先の生活の事なんて思うでしょうが計画さえ立てとけばいいんです。
1年、2年と生きた時にどうするのか?その計画を考えるだけでいいのですから。

何だかあまり上手く書けなくてすみません。この頃は(もともと)上手く長文が書けなくなって。
頭の中で上手く整理ができないんですよね。同じことをループしたり時間を間違えたりと・・・
なので読みにくい理解しにくいなどが多いと思いますがお許しください。

捕捉になりますが生命保険などではリビングニーズ(余命半年と医師からの証明が必要)など生きてるうちに死亡保険金が受け取れる制度や住宅ローン(最近のもの)も同じような制度があるのでそちらも確認する方がいいかもしれませんね。


それじゃ今回はこれで(^^♪

傷病手当に関しては
協会けんぽ

失業保険に関しては
ハローワーク 給付手当

手続き・届出110より
失業手当の受給期間の延長 


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