4月5日が抗がん剤だった。
5コース目のカルボプラチンとパクリタキセル。順調にいけば、あと1コースすることになる。

いわゆる副作用について、点滴後、2日はあまり問題ないというか、むしろ元気だったりする。
夜は眠れなくなるくらい、バリバリ元気になれるのだ。吐き気の副作用防止の点滴が効いているせいだろう。

この時期は、せいぜい「しゃっくり」が代表的な副作用か。私の場合、便秘も気になるところだ。
ところが3日目くらいから様子がおかしくなる。今回は、昨日の午後あたりからガックリと疲れが出てきたような倦怠感からつらい副作用モードに切り替わる。
便秘もこの時期になるとやや辛さがでてくる。

あらゆる関節は緩く痛みが出てきて、体を動かすのが億劫になる。
最初は関節の痛みなのだが、段々と骨?筋肉?にも痛みを感じる様になる。
痛みが強い時は深夜というか早朝に目が覚めてしまうこともしばしばある。
皮膚の柔らかいところを中心に痒みが出てくる。私の場合、足首が痒くて深夜に目が覚めてしまうほどだ。
また、視覚に変化が出て、近くと言わず、遠くと言わず見えづらくなる。
更に考えることもすら億劫で、思考は停止した感じ(笑)。あまり考え事や調べものには向かない時期。

特に吐き気がするワケではない。熱がでるワケでもない。総じて、「なにもしたくない」というナマケモノ副作用になる。
こういう状態は点滴後、1週間~10日でウソのように開放される。

今日で、3日目。まだまだ先は長いな。

by たしろ