スイカです。
2月20日付けの奥様による投稿のタイトルと1行目を見た時に愕然としました。

桜の木の下で、ご家族とスケサン、りなさんと一緒にhiroさんを笑顔で囲んでいる画、頭の中で描いていた画が一瞬でモノクロになった瞬間でもありました。

いろいろな想いがこみ上げてきて、なかなか最後まで読めませんでしたが、読み終えての感想は悲しいけれど、意外にも清々しい気持ちがありました。

hiroさんの最期まで諦めない勇姿、それを支え続け寄り添い続けた奥様との夫婦愛、お子さん達も最期に「ありがとう」を伝えられたこと、人が人生を終える瞬間でこれ以上ない幸せな時をご家族一緒に過ごせたのが伝わってきて、こういう気持ちになったのだと思います。

私は闘病ブログを読む際、最新の記事は読まずに1番古い記事から読むようにしています。
hiroさんのブログは途中から「まだ生きてるのかな?」から「生きてた」に変わり、魅力ある人柄に惚れて精一杯応援することを決めました。

私の父は無治療を選び、家族に癌であることを内緒にしていたので、私達家族が真実を知った時には肺がんⅣ末期で骨転移もかなり大きいものでした。あまりに唐突だった為に肺がんについては全くの無知で何もしてあげられず、あっという間に他界してしまいました。

hiroさんから、たくさんの事を学びました。
おかげさまで人として、子を持つ親として大きく成長できました。

いつしかこの「生きる」ブログを立ち上げたいという話があり、なんとなくスタートさせてみましたが、hiroさんもコメントを返すのが大変な状況である中、私を含め皆さんもhiroさんからのコメントを楽しみにしていた分、やっぱりhiroさんが主役であり、hiroさんからのコメントが無いとブログ自体の活性化もしづらいと感じていました。

hiroさんが旅立たれた今、今後このブログがどうあるべきなのか、癌で苦しんでいる人がたくさんいます。
この悲しみを乗り越えてhiroさんが伝えたかったこと、運営や方向性などを含めて考えてやっていかないといけませんね。

hiroさん、最期までカッコ良かったですよ!お疲れ様でした!

御冥福をお祈り申し上げます。

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